こんなお悩み
ありませんか?
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ご自宅の室内温度や熱効率に関するお悩み、騒音に関するお悩み、防犯に関するお悩み・・・挙げればキリのないお悩みを「解決」へと導くのが私たちサッシ/ガラスのプロ・スリースターです。
室内温度や熱効率に関するお悩み
夏の暑さや冬の寒さ、折角のエアコンも効きが悪いのは、窓から熱が逃げているからかもしれません。
一般住宅において熱の出入りが多いのは屋根や壁よりも窓などの開口部と言われています。
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今ある窓の内側に窓を取り付ける。その空気の層が断熱材となり、家の中を快適にします!
今ある窓だけでは、冬は外の冷気が窓から入ってきますが、内窓をつけることで外の冷気の侵入を防ぎ、エアコンなどで温められた空気を逃げにくくします。
また、夏もエアコンで冷やされた空気をしっかりキープします。また紫外線対策にも効果的なガラスも用意しております。
1窓あたりの取り付けは約60分とスピーディで、価格もリーズナブルです。
家の中で熱の出入りが大きいのが窓です。窓の断熱性能がアップすると、住まい全体の断熱性能もアップ。毎月の冷暖房費も抑えることに効果をもたらします。
さらに現代の「在宅勤務」の成功の秘訣でもある「窓辺」の環境整備に効果を発揮します!
新たな働き方として定着しつつある在宅勤務。アンケート調査によると、これからも継続した場合の心配事として、“夏場の室温上昇”が一番にあげられていました。屋外よりも室内での発症の割合が高いことが知られている室内熱中症に対しても、過半数以上の人が心配と答えています。また、日中の騒音がストレスになっている人もいるのではないでしょうか?
そんな心配事もプチリフォームでパッと解決。内窓を取付けることで、暑さや室内熱中症のリスクを減らし、静かな環境で家族と過ごす時間も仕事の時間も、もっと豊かにすることができます。
おうち時間をもっと充実させるために、窓辺の環境整備もぜひ進めてみませんか?
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ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、一枚ガラスの約4倍、一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現。
真空ガラスの窓にすることで、高い断熱性能で快適な室温を逃がしません。また、窓ガラスの結露を軽減して清潔で、一枚ガラスに比べて約40%のエネルギーを削減することができます。
厚さは一枚ガラスとほぼ同じ6.厚さは一枚ガラスとほぼ同じ6.2ミリ。いまお使いのサッシがそのまま使えますので、取替工事も1枚あたり30分程度とスピーディに工事が行えます!
寒さにも暑さにも強いガラスは「真空」です!
騒音に関するお悩み
線路や大きな通り、学校などが近いと騒音がストレスになっている方は結構多くいらっしゃいます。
また、家族の団らんやピアノなど、人に迷惑をかけていないか心配になっている方に。
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空気の層が防音壁となり、気になる音を半減。
空気の層のはたらきは、断熱効果だけではありません。
外からの不快な音が室内に入ることや、室内で発生した音が、近隣に漏れるのを抑える防音壁としての役割も。人間の耳は、音の大きさが10dB下がると音が半減したように感じると言われ、快適で静かな住環境づくりにも効果的です。
音の種類によって得られる効果が異なります。
(注1)このカタログのサッシ・ドアセットに示されている遮音性能は、JISで定められた方法により実験室で測定した測定値です。実際の建築物の現場で測定したとき、実験とは音場*が異なるので、それぞれの測定値に差異が生じます。
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音の全域にわたって高い遮音性・防音効果を発揮し、静かで快適な空間設計を可能にします。
2枚のガラスで防音特殊中間膜をはさみ込んだ合わせガラスで高い遮音効果を持つ防音ガラスにしませんか?
騒音によって起こる振動を熱に置き換え、音の波を消滅させる原理を用いたものです。これにより音域全体を高度な遮音性能でカバーします。さらに防音サッシとの併用により一重窓でも優れた遮音性能を発揮します。
万一破損してもガラスは強靱な中間膜により破片の飛散や脱落がほとんどなく、また衝撃物に対する耐貫通性能も高く安全です。
結露に関するお悩み
外気によって冷やされたガラスが室内の暖気に触れることで空気中の水分が水滴になる結露。
滝のように流れる結露がもたらす湿気がカビやダニの繁殖、窓枠の傷みにつながります。
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断熱性の高い窓で結露の発生を抑え、お掃除もラクラク。
外気によって冷やされたガラスやサッシが、室内の空気と触れることで空気中の水分が水滴となる「結露」。
この水滴によって、湿気を好むカビやダニの繁殖が促され、アレルギーやぜんそくを引き起こしてしまうおそれもございます。
インプラスを取付け、結露を抑えることでカビやダニの発生の予防につながります。
インプラスを取付ける事で、結露は抑制されますが、室内外の気温差が大きく、室内の湿度が高い場合などには、今ある窓やインプラスに結露が発生する場合もあります。
建物の構造、お住まいの諸条件により得られる効果に違いがあります。
暗い玄関に関するお悩み
暗い玄関は気分まで暗くなりがちです。
北向きの玄関や、日中でも照明が必要な玄関には、光を取り込む明るい玄関へのリフレッシュでいかがでしょうか?
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採光玄関で光あふれる、明るい玄関へ。
日中なのに照明が必要な玄関・北向きなので暗い玄関・・・。
さまざまな理由でいつも暗い玄関を光を取り込んで明るい玄関にしてみましょう!明るく華やいだ玄関は、気分も明るくなることでしょう!
強い日差しに関するお悩み
夏の強い日差しのカットには、カーテンなど窓の内側での対策よりも窓の外側で対策するほうがより効果的です。
熱も紫外線はスタイルシェードでばっちり対策!
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すだれやよしずは傷んだり、見た目もちょっと…。そんなお悩みも、外付日よけですっきり解決。
夏の暑さをすっきり!
スタイルシェードなら、太陽の熱を窓の「外側」でカットして、室内の温度を心地よくキープ。冷房費をグッと軽減でき、室内熱中症対策にも効果的です。さらに使うときも、使わないときも、スマート!です。
窓の上のボックスからサッと引き下げるだけで、しっかり日差しをカット。使わないときはすっきり収納できます。よしずやすだれと違って、設置したり外したりする手間もありません。
窓枠や壁面に、専用金具でボックスやフックを取り付けるだけの簡単施工。1窓あたり約30分のスピード施工で、あっという間に取付けが完了します。
現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので目安とお考えください。
防犯に関するお悩み
不法侵入者を防ぐには、『手強い、面倒くさい』と思わせることが重要です。
物理的にも、心理的にも防犯性を高める方法はいくつもあります。
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侵入・窃盗は窓を狙う!?シャッターで防犯対策を高めましょう。
知っていますか!?約10分に1件、侵入・窃盗が発生しています!さらにその55%以上が窓から侵入されているという事実!
一戸建て住宅や共同住宅の低層階では、無防備な窓から侵入されるケースが大半。カギを閉めているから安心とは言えない現状です。
そこで、窓にシャッターをつけることで、防犯対策の強化をしてみましょう!今まで取付けできなかった2階バルコニーにもFRP防水を傷めず取付可能になったシャッターがありますので、ご安心ください!
シャッターの開閉が煩わしい、開閉時の音が気になる方などには「電動タイプ」にすることで、満足度も大きく向上すると思います!
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室外側も室内側も、大切な家族を守る防犯対策を!
室外側・・・鍵穴をカバーで隠してピッキング対策に効果的な「S型ハンドル」や、複製が困難と言われる表面に多数の窪みがついた「ディンプルキー」、ピッキングに負けない「2ロック仕様」など、開錠に時間がかかる鍵ほど泥棒から狙われにくくなる機能のついた玄関ドアに変更してみませんか?
室内側・・・「ドアガード」があることで、来訪者の確認と安心感を保てる機能、破壊されにくい防犯合わせガラスや「セキュリティサムターン」のついた玄関ドアにすることで、安心感はとても向上します。
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2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜やポリカーボネート板をはさみ込んだ合わせタイプの防犯ガラスに変えてみましょう!
近年、侵入犯罪の増加とともに手口の凶悪化が進み、防犯対策の強化が必要となってきています。ご紹介するセキュオは2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜やポリカーボネート板をはさみ込んだ合わせタイプの防犯ガラスです。「こじ破り」や「打ち破り」に優れた性能を発揮します。
さらに、万一破損した場合も、ガラスが中間膜に接着しているために、破片の飛散や落下がほとんどなく、安心性も高いです。紫外線カット機能も有しており家具やカーテンの色褪せや変色も抑えてくれる優れた防犯ガラスです。
しかし、窓の防犯設計は、ガラスだけでは十分とはいえません。サッシや雨戸・シャッター、錠前、照明、セキュリティシステムなども含めてトータル的な対策をご検討いただくことをお薦めいたします。
玄関や廊下の寒さに関するお悩み
真冬にリビングからトイレに行こうとしたときの寒さは辛いもの。
玄関の断熱性能って意外に重要かもしれません。
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お部屋と玄関の温度差を軽減するには開口部の断熱性アップが重要です。
お住まいの地域に合わせ、最適な断熱性能をもった扉にすることで冬の寒さを抑えることも可能になります。
極寒地域におすすめな「高断熱仕様」、寒冷地域におすすめな「断熱仕様(k2仕様)」、比較的温暖な地域におすすめな「断熱仕様(k4仕様)」、断熱性能のない「アルミ仕様」など地域・気候に合わせた仕様を取り入れることで、冬でも暖かい玄関に保つことができます。
自然災害が心配
近年の台風が大型化してきており、台風の飛来物による被害も多く相談を受けています。
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シャッターを設置して、台風時の不安を解消してみましょう。
「窓」はお住まいの中で、台風の影響を受けやすいところの一つともいわれています。
例えば、飛来物が当たって窓のガラスが割れてしまうと、その破片とともに家の中のものが散らばるなど利根も危険な状態へ一気に変貌していきます。
瓦や屋根材はもちろん、傘やプラスチックなどのような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスは簡単に割れてしまうこともあります。窓ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガをしたり、移動するにも気をつけなければいけなくなり、大変危険な環境になってしまいます。
さらに窓ガラスが割れて、外からの強風が室内に吹き込むと、屋根が吹き上がるリスクも上がり、被害も大きくなってしまいます。
そこで!シャッターを設置して台風時・強風時の飛来物から窓を守りましょう!
台風時など飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターを付けておくと安心です。今の家にシャッターがない場合でも、今ある窓の上から後付けリフォームで取り付けが可能です。
シャッターの防災効果<飛来物を想定した検証実験>2kg相当の飛来物、衝突速度44km/hでの検証実験
窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと写真のように、割れてしまいました!
しかし!シャッターや雨戸を設置すれば、飛来物から窓ガラスをしっかり守り、窓ガラスが割れるのを防ぐことが可能になりました!
さらに、電動シャッターにすることで、開閉時の騒音や煩わしさ、手の汚れなどもなくなり多くのお客さまの満足度も95%以上と高く、おすすめです。
施工工事についても1窓あたり最短で60分のスピード工事が可能なので、お喜びいただいております。
※施工時間は現場により異なります。